2013年7月22日月曜日

妙深寺開導会第一座 長松清潤 御法門

渾身の開導会、妙深寺住職・長松清潤の御法門です。

最近ずっと説かせていただいている、真実の仏教から見た輪廻と転生について御法門をいただいております。

「死して又 々この国に生まれ来て のちにつかへて人をたすけん」

ここが、いま一番大切だと思っているのです。

是非、ご聴聞いただければ有難いです。

ありがとうございます。



2 件のコメント:

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  2. suggarlessgirl2014年1月22日 1:07

    ありがとうございます。博多光薫寺所属の権藤なつえと申します。
    今の自分の状況に大変共感できる御法門で、ものすごくありがたーい。ありがとうございます。
    ですがひとつ疑問が。
    寂光浄土というものは一体なんのために存在するのでしょうか。
    苦しみも悲しみも全て人助けのための糧にして生きることを知ったらそこはもう寂光浄土なわけで、
    死んでわざわざ寂光浄土に行く必要はあるのでしょうか。
    すぐに生まれ変わってまた人助けしたほうが・・・って思うのは、空間時間という狭い概念で考えているわけで・・・寂光浄土がホームで娑婆がアウェイという感じなのかな。
    でも確かに、寂光浄土無しですぐに生まれ変わるというのはなんとなく寂しいものですね・・・
    わかりません、掘っても掘ってもまだまだ出てくる。奥がふかーい。

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